2025年6月

6/27(金)晴

初LCCジンエアーで。中部空港発が11:10のため、いつものようにスイパラブランチ後に行くというわけにはいかず、イコールいつもの名鉄名古屋駅からでなく、金山駅から中部空港駅へ向かう。慣れていないこれが…

9:38発中部空港行き特急に乗り込み、いつものようにiPadminiで漫画を読み始める。30分ほど経ったころだろうか、ふと外に目をやったとき、見慣れない緑の山々が見え、あぁこんな景色があったのか、こういうのもいいなぁとそれを見入っていた。がしばらくして、ん?と。
いまどの辺りなんだ?と車内の路線図を見るもわからず、ちょうど列車のつなぎ目にいた乗務員さんに向かって窓をトントンとやって、これ空港行きですよね?と尋ねると、豊橋行きだと。え゛ーっ!空港に行くには次の国府で降りて神宮前まで引き返して乗り換えるしかないとも。え゛ーっ!国府ってどこなん?路線図を見ると、終点豊橋のひとつ前でまた、え゛ーっ!いまから引き返して間に合うんか?
国府で降り、やってきた岐阜行き特急に乗り込み、時刻表を検索。うまくいって空港駅に10:36着。搭乗開始は10:45。Sさんにジンエアーアプリでチェックインできると聞いていたのでチェックインを済ませ、祈る。こんな一刻を争うときなのに神宮前では空港行きが数分遅れで到着し、焦らされる。
結局空港駅に着いたのは10:40で、それから走った走った。幸運にも出国審査は空いていてすんなり通り、ゲートについたときには搭乗が始まっていて、何とか間に合った!並んでいると名前を呼ばれ、パスポートの読み込みが必要ということで提出。
いやぁ肝を冷やしました。あとで時刻表を見直してみると、空港行きと思っていた9:38発は9:36発の豊橋行きで、どちらも一部特別列車の白い特急で、あの白いのは空港行きしかないと思っていた私の勘違いでした。これが名鉄名古屋なら行先によって乗り場が色分けされているのでまず間違うことがないのですが、金山にはそういうのがないので。

LJ376で中部→金海、12:40着。
日差しもあり、暑い。帽子をかぶっていってよかった。

まずミョンジ市場を通るマウルポスでハダン駅まで行き、ウンオ祝祭があったハダンポグに行って、数件あるフェッチプを回って外からウンオがまだあるかを確認→ウンオはなく、ハモフェをアピールしていた。
その後ハダン駅まで戻り、2、7がチャンナルのハダン五日市を見物→まずまずの賑わいで、そこそこ楽しむことができた。
それからバスでナンポドンに行き、コンビニでコークを買って、15時に三原荘にチェックイン。オンドル部屋でもいいか?→ケンチャナァ、で1泊分3万ウォンを支払う。


16時外出。チャガルチを散策してから、地下鉄・マウルポスでミョンジ市場へ。
一週間ほど前、Kakaoでチャントフェッチプのサジャンニムにウンオはまだあるかを尋ねたところ、冷凍のならあると回答があり、注文してあったのでそれが目当て。

17時過ぎミョンジ市場着。まずぐるっと回ってみると、済州島ジモティの好むチャリドム(スズメダイ)が泳いでいる店がいくつかあった。チャリドムは以前から気になっていて、いつか食いたいと思っていたので、そこから回してもらえないかなぁと思いながらチャントフェッチプに着くと、ここにもそれが泳いでいるではないか!
用意してくれていた解凍済ウンオを食いながら、あすはあのチャリドムだなと考えていたところに奥さんが「どう?」とやって来たので、チャリドムいたよね?あしたあれ食いに来るわと言うと、それを伝え聞いたサジャンニムが「骨が多いけどいいか?」と。一度食いたいと思っていたからとケンチャナ回答。あすの予約をするのであった。ちなみにウンオは普通にうまかった。




マウルポスでミョンジ市場→ハダン駅、地下鉄でハダン→チャガルチ。ぶらっとして20時帰宿。



6/28(土)晴

6時起床。
8時過ぎ外出。朝食はミルミョンのつもりだったが、暑さがさほどではないため急遽変更、初メニューを食しに。
チャガルチの露店通り沿いの端の方にある、ソンジグクやコプテギの店が並んでいるうちの1軒スンジャチプ、に8時半着。ここのテジジョクタンが目当て。チョッパルの爪の部分が具のタンものだ。さっぱりとしたマルグンクンムルの中に爪が3個入っていたが、見た目ほど量的には大したことはなく、次の食事に響かない、適度な量の一食だな思うのであった。いつかこれのスユクを食ってみたいな、とも。










宿に戻り、休憩して10時半チェックアウト。

ナンポドンの観光案内所で天馬山の展望台のことを尋ねて(12月完成予定とか)から、タデポ港へ向かう。


地下鉄1号線の終点である多大浦海水浴場のひとつ手前のタデポ港。最近、ここにも昔ながらの魚市場があることを知って、行ってみたいなと。地下鉄なら早く確実に行けるのだが、地下鉄はつまらないのであえてバスで1時間ほど揺られて。

12時過ぎ、タデポ港着。チャガルチの新東亜市場のようなビルもあったが、この在来魚市場がなかなかいい味を出していた。写真は看板部分だが、大きさは奥行きが10m、横はこの3倍ぐらいだったか。中をぐるっと回ってみたが、チャガルチ市場がビルになる前はきっとこんなだったんだろうなと思うのであった。


その後、3と8のチャンナルであるクポ市場へ、バス2本を乗り継いで1時間ほどで到着。
以前やはりチャンナルのときに来たことはあるが、時間つぶしとある店の場所の確認も兼ねて、くまなく縦横に歩き回った。「ある店」とは、朝食で食ったテジジョクタンみたいなのを出す店で、次回比較に行ってみようかと思っている。
クポ市場のフェッチプでもチャリドムを見かけたが、ほかにヒャンオをアピールする店がいくつかあった。ヒャンオって何だ?と調べると鯉とあったが、普通の鯉はインオのはずなのと、明らかに鯉とは見た目が違うので、たぶんドイツ鯉ではないかと思われた。日本で見るドイツ鯉とも違うが、たぶんそれ系ではないかと。

しっかり時間をつぶして、ミョンジ市場方面に向かう。
金海空港を経由するマウルポス1本で行けて、ミョンジ市場停留所のもう一つ先のミョンジセドンネで降り、その付近を散策しながら、17時ミョンジ市場着→チャントフェッチプに入店。
で、念願のチャリドムフェ。骨が多いというより、その骨がチョノやウンオよりも硬めで、しっかり歯に当たる。またこの季節に来ることがあれば食うかもだが、チャリドムのために行くことはないな、が感想。








18時過ぎに店を出て、空港方面へ向かうマウルポスに乗り、金海空港の2つぐらい手前の停留所で降り、本日の宿へ。
辺りを散策し、19時半エアポートゲストハウス着。ハングルではコンハンスッパクとあった。

初めてのゲストハウス。朝8:40発と早い便のため空港近くで、できるだけ安く、でセレクトしたのだが、このスタイルは私には合わなかった。2段ベッドの4人部屋で、フルに4人にいて、シャワー・トイレ共同で、現地料金24000ウォン。これなら、3万ウォンでひとり気ままに過ごせる三原荘に連泊し、朝早く出た方がずっとよかったなと。荷物も置いておけるし。まぁいい勉強にはなった。




6/29(日)晴

6時起床。6時半チェックアウト。
軽電鉄空港駅のひとつ隣のコンドク駅近くにあるこの宿だったが、1区間乗るだけに1600ウォンはもったいないなく思えて、歩いて空港まで行くことに。途中コンビニでコーク缶を買って飲みながら、結果15分ほどで空港着。
出発ロビーは過去イチ混んでいて、朝早いとこんな感じなのかとびっくり。こんなんで行きのように電車間違えたら絶対に乗れなかったなとも。

LJ375で金海→中部。

朝食抜きだったため、名鉄名古屋まで出てスイパラでランチして、13時帰宅。




★まとめ

  ウォン 
航空券  20850  
中部空港への往復  2350  
韓国での食事    73100
韓国内交通費    12290
宿泊代 2583 30000
au海外放題  1600  
合計 39925  

※1円=9.2ウォンで計算

行ってよかった行けてよかった、な旅でした。

3月、6月末というこれといったものがない時期ながら安いチケットがあったので購入したのですが、日が近づくにつれ、やはりこれといって食いたい!ものがないので、大して戻ってこないがキャンセルしようかと思い始めていました。そこで、ウンオがあれば行く、なければキャンセルとし、チャントフェッチプに問い合わせると、アリ回答だったので予定通り行くことになりました。で行ってみると、まったく想定していなかったチャリドムがあり、またテジジョクタンも思ったよりよく、あぁ「行ってよかったな」と。
「行けてよかった」は冒頭の出来事で、本当に危なかったです。

次回は9月、やはりジンエアーで2万円ほどのチケットがあったので。チョノが目当てです。

★終わり

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